今日は恩多限　陽のメルマガを一般公開致します。

お役立て下さいませ。

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春の嵐がここ２日位、吹き荒れました。
皆さんの地位は、いかがでしたでしょうか。
色んなしがみつきがこの春嵐と共に、吹き飛ばされ新しいステップが来ますように☆

・・・４月流れのニュースレターより・・・・・・・・・・
４月は真実の成功と親密さを歓迎する時です。

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親密さという反対は、分離と切り離し。

人と離れたいと言う時には、私達って個人の傷みに触れています。
傷ついた自分は、身を守るために心の中に踏み入れないようにします。
この防衛や抵抗から鎧をつけて自分の身を守りますよね。

このことにより、主導権争い、喧嘩、競争、対立も起きています。

★あなたが人と離れた時を思い出してくださいね。

その時、実は「正しさ」という争いがあったんです。
深層は「傷ついていた」痛みに触れてしまいますので
人と離れる、プロジェクトを離れるプロセスでは感情を切って、意志や理性の力で生きようとするので、どうしても思考的にならざる負えないんですね。

自分の気持ちは無視し、“ロボット化”がここでは進展していきます。
理論を打ち立てる必要が出てくるので、「正しさ」という理屈を出してくるんです。

女子が良く使うのは、「○○がこうだから、私は仕方なくこういう行動に出ている。」や
非常に隠れみのにするパターンは「期待していたが幻滅した。」という正しさ。
※このパターンをお持ちの方は、期待している事が敗れる時には「ひそやかな勝ち」を目指してしていることも多いんですね。

その時に人は罪悪感を必ず抱えます。「いや、罪悪感はない」って
気持ちをぶっちぎっていたとしてもです。

正しさを強める理由。批判の理由。
（これを“力の証明”と言います。）
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◆その批判を交わすことに注力しすぎると、
自分を身を守ることにばかりエネルギーを注ぐこととなり
当然ですが、うまく行きませんよね。

基本の論点が真実とずれて、ずれたことを証明しようとしますので
かなり、大変にし周りを傷つけてしまうでしょう。

■本来、許し合うこと、見逃してあげることで精神の進化をしていくのですが
自分の傷ついた体験で周りを傷つけてしまうので
私の先生から、傷みは癒しなさい。と、よく言われていました。

力の証明に入ると、中々身を守りたい一心で止めることが出来なくなってくるんですよ。
ゆえに、このパターンは分かっていても、なかなか手放すことができない・・。

◆ここから注意深く読んでね!◆

正しさを証明しようと突っ走った結果、一時的な“勝ち”は収められます。

だけど
最終的にはその地位を追われることになるのです。

それは必死に守ってきた心の壁が打ち砕かれ、
今まで以上に深い傷を負う瞬間とも言えます。
ここで先が見えなくなり、自死を考える人も少なくありません。

恩多限も若いころ
地元１のファッション会社に勤めていた時に
“力の証明”に走ったことがあります。

飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが、やはり地位を追い込まれました。

その時すぐには、マイナスの症状はでず、勝ち勝負を続けてました。
数年は傲慢にも、力で突っ走れたし勝利していきましたので心を入れ替えるなんて
思いもしませんよね・・・こんな時は。

地位を追い込まれた時に助けてくれたのが、その会社のボス（代表）です。
ボスにようやくサレンダー出来た時から、私は心を成長させていこうと
権威との葛藤を手放せたので、次のステージが現れてくれて
自分で飲食店の経営をすることができました。

（どんなチャンスも、問題が障害となり
問題、悩みには権威との葛藤が無意識に展開されていて
あなたの成功、幸せを阻んでいるのですから、真実は者がしたくありませんね。）

◆力の証明（主導権争い、喧嘩、競争、対立など）を越え
繋がり始めると、次のステージに行けるということです。

オープンした時は、ボスを始め数百人いた会社の社員さん達が応援してくれたんです。
その頃に心理学の「本」にも出遭いました＾＾

◆真実は「証明」や「自分勝ち」の力の照明とは全く真逆で
無意識がその傷を癒すために起こした善意のできごとだと捉えることです。

●正しさを手放して、つながりと親密感を感じ、そして、愛をもって大切にする。

正しさを手放す時は、非常に勇気がいります。
だって、自分の罪悪感を認めなくてはならないのですもの。

正しさを手放して、幸せを選ぶために、心を開くことが求められます。
すると、あなたも自分を幸せの数に本質から、入ることが出来ます☆☆☆

★今月は切ったつながりをもう一度見なおし、再び繋がってみることをお勧めします。
あなたのとって、真実が現れていきますように♪
さ・よ・な・ら・・権威との葛藤。