こんばんは。ソウルコーチの三の宮です。

 

パートナーが精神的に落ち込んでしまった

あなたがもしそんな状況になったらどう行動するでしょうか。

 

 

「本気で変わりたい！」パートナーの鬱がきっかけで決心した私の奇跡の好転ストーリー

潜在意識を癒して奇跡の好転💐パーパスアイ受講生インタビュー

 

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①パートナーが精神的に落ち込んだことがきっかけ

 

パートナーがですね、メンタル面落ちてしまったんです。

そこから「私が変わらないといけない。」と自分自身を変える決断をしました。

 

 

 

でも自分の性格で生まれ持ったものだから、変えられないものなんじゃないかなっていう思いもありました。

だから、自分の変わらない性格だからこれと向き合って、うまく付き合う方法を探していたんです。

 

 

② パーパスアイなら、根本的に変われる？！

 

パーパスアイなら、根本的に変わると知人に紹介していただきました。ワクワクでしたね。

 

まず、目の前で起こった出来事っていうのをどう捉えるかで全く違った体験になるということを学びました。

 

そこをネガティブ捉えるのではなく、いかにポジティブに捉えるかを日々自分に訓練しています。

 

 

もちろん、ネガティブになるときはあるんです。でも、そこから自分のセンターに戻るっていうことができるようになってきました。

自分の成長に自分自身が驚いています。

 

 

毎日毎日が楽しい。

ちょっと嫌なこともあったりするんですけどそこからいかに学びにかえるかなんだなって思考になりました。

 

 

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起こった事象の捉え方は、私たちの感情や行動に大きな影響を与えることがあります。

同じ出来事でも、捉え方次第で以下のような変化が生じることがあります。

 

1. 感情の変化：

事象をネガティブな視点から捉えると、不安、怒り、悲しみなどのネガティブな感情が引き起こされる傾向があります。

一方、ポジティブな視点から事象を捉えると、喜び、楽しさ、希望などのポジティブな感情が生まれることがあります。

 

2. 行動の変化：

ネガティブな視点で事象を捉えると、自信喪失や回避行動などの消極的な行動が起こる可能性があります。

一方、ポジティブな視点で事象を捉えると、積極的な行動や問題解決への取り組みが生じることがあります。

 

3. 考え方の変化：

事象をネガティブな視点で捉えると、自己否定や過度の悲観的思考が生まれる傾向があります。

一方、ポジティブな視点で事象を捉えると、自己肯定感や希望に満ちた思考が促されることがあります。

 

捉え方は、私たちの認知や解釈の仕方によって形成されます。そのため、同じ出来事でも異なる捉え方をすることができます。自分の捉え方を意識し、ポジティブな視点を持つことで、より健康的な感情や行動パターンを育むことができるかもしれません。

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、、、、飛び込んでみたら今まで知らなかった素晴らしい世界が、、、、

▶︎▶︎▶︎続きは次の【パーパスアイ受講生インタビュー💐〜潜在意識を癒して奇跡の好転〜】シリーズにて

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