人間関係に疲れた…それは「心の境界線」が崩れているサインかも

ソウルコーチングを学んでいるKAORIです。
今日は友人からの相談、周りのことを気にしてばかりで「人間関係がつらい」との

この話題になりました。

そして、彼女は「人間関係がうまくいかないのは、自分のせいかも」と感じていて
これって、もしかしたら“心の境界線”が曖昧になっているのでは？と思い
ブログに書いてみました。

境界線があいまいだと、モヤモヤ・罪悪感・自己嫌悪のループに

“心の境界線”とは、自分の感情や責任と、他人の感情や課題とを分ける
“心のバリア”のようなものなのですが

これが崩れてしまうと、他人の感情に巻き込まれて疲弊し、自分の気持ちがわからなくなっていきます。

例えば、家族や職場で「相手の機嫌が悪いのは自分のせい？」と感じたり
誰かを助けたい気持ちが強すぎて、自分を後回しにしてしまう
実は私も…という声、思い当たる事たくさんいらっしゃると思います。

人間関係に心がすり減っていました

以前の私は、「問題を解決しなきゃ」「相手を支えなきゃ」と自分を追い込んでいました。

その結果、色々行き詰まると、感情を抑えきれずに一人で感情爆発してしまったり、罪悪感で落ち込む…その繰り返し。

こんな人間関係もういやだなと、「もう離れよう」と距離を取ってみても、今度は“つながりがない苦しさ”が生まれてしまう。

そんな負のループに、長い間に悩まされていました。

ソウルコーチングで学んだ「心の境界線」の整え方

ソウルコーチングを学ぶ中で、「本当の自分を生きること」がすべての土台だと気づきました。

それから、境界線を取り戻すためにセミナーを受講し始めました。
その中で、

• 感情に気づいて、否定しないこと

• 自分を犠牲にせず、「NO」と言う勇気を持つこと

• セミナーで毎月癒し、自分の心の声、魂の声とつながる時間をもつこと

こうして、少しずつ「自分軸」ができていくと、人間関係にも安心感が戻ってきました。

「自分軸」ができると、人間関係のモヤモヤが消えていく

人に合わせすぎるのをやめて、自分の本音に耳を傾けるようになると
なぜか、不思議と周囲との関係も変わっていきました。

そして、今皆さんに伝えたいのは、人間関係がつらいとき

自分が“目覚めて”、本当の自分として生きること。

誰かを助けたいと思うなら、まずは自分の心を整え、自分を生きることが大切なのだと私は実感しています。
このことができるのが月１回のソウルコーチングのセミナー受講だと断言します。

まとめ｜人間関係の悩みやモヤモヤは、あなたの「心の境界線」が教えてくれるサインです。

境界線を整えることは、自己肯定感を高め、本当の自分とつながることだと感じています。

負の抜け出して、自分の人生を取り戻したい方へ。

ソウルコーチングを通して、あなたも「魂の望み」に気づくことができるかもしれません。

この記事が、あなた自身の声を思い出すきっかけになれば嬉しいです。

ソウルコーチングは潜在意識はモヤモヤを手放す近道

ソウルコーチングは、あなたが抱えてきた感情のブロック、心の壁を壊し
私が感じた「自分は自分のままでいい」と
本質の自分で生きることへ最短で導きます。

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おだぎり よう

相談件数７万件超え！３０年以上に渡り完成させた独自メソッドを使い、遺伝子レベルで多くの方々の人生をさらなる幸せであふれさせてきた人生を一瞬で変える専門家。
ソウルコーチングアカデミー理事・Benefit Minds株式会社 代表取締役・ベストセラー作家

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