40代女性の「いい母になれない」罪悪感

“いい母”でいなきゃ「もっと頑張らなきゃ」「ちゃんとした母親でいたい」

そう思うのに、出来ない、そうなれない自分にを責めてませんか？
実は、そのモヤモヤの正体は“罪悪感”かもしれません。
この記事では、一足先にソウルコーチングに出会った受講生ＫＡＯＲＩが私自身の体験をもとに
「罪悪感を手放し、自分を取り戻す方法」をソウルコーチングの視点でお伝えします。

がんばってるのに苦しい理由、それは“罪悪感”だった

反省しても「また、怒ってしまったと後悔」
「もっと優しくできたはず」と、自分をひどく責めた事
私自身、何度もありました。
さらに、しっかりした母親にならないといけないと感じる苦しさ――。
この苦しさには、“罪悪感”という感情が潜んでいたのです。

罪悪感の正体と、潜在意識にある思い込み

「母親として、ちゃんとできない私はダメだ」

そんな思い込みが、心の奥深く（＝潜在意識）にあると

日常のささいな出来事に対しても過剰に反応してしまうのです。（とてもきついと思います）

罪悪感は、本来の自分を見失わせ、行動を制限し、人との関係性さえもぎこちなくしてしまいます。
でもそれは、多くの場合「無意識のうちに刷り込まれた価値観」や「小さい頃の体験」
つまり、潜在意識が影響しているんです。
そのため、自分で変えようと思っても難しかったのです。

私はこうして“いい母”を手放した（体験談）

私が罪悪感に気づいたのは、ソウルコーチングの個別相談を受けたことがきっかけでした。

（中略）ハッとしました。 私が「こうでなければ」と

必死に守っていた「理想の母親像」は、いつのまにか“私でない祖母、母親の価値観”でした。

その後、セミナーを受講するようになり、自分の中の「こうあるべき」が

確実に、ひとつひとつ癒され、肩の荷が降りていったのです。

「自分は自分のままでいい」 ──2回目の受講で、この言葉が自分の心に触れて涙が出ました。

もし、いい母親でないと、罪悪感を感じ、自分を責めてしまう時

☆以下の2つの問いを、ゆっくり自分に投げかけてみてください。

1. 子供とどんな関係でいたいかな？

2. 今の私が本当に望んでいることは何だろう？

答えはすぐに出なくても大丈夫です＾＾
自分に問いかけてみようと思えた事
繰り返していく事であなたのハートに触れる事がとても大事なのです。
もう一つ、私も活用した個別相談を利用してみることもオススメです。
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変化していく先ー罪悪感、いい母親でいなきゃを手放したとき、人生が動き出す

罪悪感を手放すことで、「私は私のままでいい」と思える瞬間が増えていきます。

すると、不思議なほど家族との関係も変化していきました。
パートナーや子どもとの会話でも、以前よりも明るい雰囲気、笑顔が増えています。
罪悪感でいっぱいだった当時の私よりも、今の私が周りにとっても良い影響なのは当然ですね。

“いい母でいなきゃ”をやめたとき、私はようやく「本当の自分」と
自分が好きだった事がも思い出し、自分を肯定する出来事が増えてきています。

“いい母”でないと　罪悪感を感じているあなたへ。

この苦しさから解放されたり。どうにか現状を変えたいと
“本当の声”に気付いたからこそ
このブログを読んでくださったと思います。
安心してくださいね。あなたの潜在意識は変化を始めています。

ソウルコーチングは潜在意識は罪悪感を手放す近道

ソウルコーチングは、あなたが抱えてきた感情のブロック、心の壁を壊し
私が感じた「自分は自分のままでいい」と
本質の自分で生きることへ最短で導きます。

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おだぎり よう

相談件数７万件超え！３０年以上に渡り完成させた独自メソッドを使い、遺伝子レベルで多くの方々の人生をさらなる幸せであふれさせてきた人生を一瞬で変える専門家。
ソウルコーチングアカデミー理事・Benefit Minds株式会社 代表取締役・ベストセラー作家

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