こんにちは、目標達成はパーパスアイの
元祖コーチングセラピスト恩多限　陽（「おだぎり　よう）です。

今朝、ゴミだし日。

ゴミ出しをする時には、相棒トイプードル「セドナ」を連れ散歩をするのが

恩多限（おだぎり）家、風習？

セドナ、元旦にパワーストーンの上に上陸写真
※この子がセドナちゃんです↑
この子が、「行くよ～」というと途中まできて、立ち止まるんです。

ゴミ出しに間に合わないといけないから、靴を脱いで追いかけるんですね・・私。

すると、逃げるんですよ。

まっ、いいか。なんて思いながら歩き始めると

いつの間にか歩く先にいて、逃げるんですよね～。

まるで私がセドナを追いかけ回しているような構図になっています。

頭いいですよね～トイプードルちゃんは。

私達もよくやりますよね！
こんな行動。

これって競争意識から生まれてくるのです。

もし、あなたが「最近、相手の言うことに、つい反発したくなる」と感じているのならば、

ほぼ間違いなく“競争状態にある”と言っていいと思います。
競争意識の中には

浮気問題

セックスレス、、、、相手がもっとも望むことを渡しません。

陰口や批判も競争状態があります。

喧嘩をしてその関係を回復する自信がない時・・・

反発を表に出さない方法で行なっているのです。。

さて、セドナちゃんのような行動は？

「競争の競争」と専門用語では言いますが

「負けるのは屈辱的」だから、意識的には勝っているつもりでいる」

と、いうことになります。

■セドナ様・・・私はセドナの制限には入れませんわぁ。

だって、どうしたって愛しているんだもの

（飼い主の独りごと・・）

そうそう・・勝つことも負けることも

ようするに、愛されたいのです。

が・・・

愛される自信がないのです。

そして、習慣性として

競争や喧嘩で絡むことをつながりだって思えば、喧嘩をしかけたくなるでしょうし

喧嘩にのらないと、つながりを感じなくなるかもしれませんね。

相手や周りで起きていることをがん見（むっちゃ見ていること）するより、
心の制限を外すということを遣ってあげると
相手を自由にしてあげられます!!

なにより、あなたが自由でいれますから。ね＾＾

＜最後にセドナに飼い主からの一言＞

勝ってもいい、負けてもいい・・。

それよりも私はあなたの存在の大切さが、見えている。

共存し合っていこうね♪

おだぎり よう

相談件数７万件超え！２８年以上に渡り完成させた独自メソッドを使い、遺伝子レベルで多くの方々の人生をさらなる幸せであふれさせてきた人生を一瞬で変える専門家。
ソウルコーチングアカデミー理事・Benefit Minds株式会社 代表取締役・ベストセラー作家

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