劣等感から人生をダメにしてしまう悩み相談

「劣等感」という感情は、 家族の中で、
「愛されるに値しない。愛される価値がない」と 思う事ことによって、感じ始めます。
あなたの家族のパターンをふりかえってみて下さい。
家族のパターンは、先祖代々続いていると思います。
（先祖代々に続いている価値感・パターン） もしかしたら、
何世代か続いてきた 「愛されるに値しない。愛される価値がない」かもしれません。

「愛されるに値しない。愛される価値がない」と 思っているのは、罪悪感

「愛されるに値しない。愛される価値がない」と思っているタイプの方は
実は、「大切な人を助けることができなかった」と、罪悪感を抱えています。
罪悪感は人生全般や人間関係などの次のステップを止めてしまいます。

劣等感からくる大きな勘違い

劣等感が強いと抑圧して、劣等感を認められないタイプの方も多いんです。

症例） ご相談者様のご相談内容は、「期待に応えられないので、辛いんです。」という事でした。
期待過多の場合は、凄くプレッシャーを感じてしまいます。
実際お話をお伺いしていくうちに、周りが見ている事と、
本人が判断して受け止めている状態が違っているのがわかりました。
長年悩んでいらしたことで、色んな所で相談はしたものの
全く違う解決をしていらっしゃったせいか、
本当の意味での解決までは至らなかったそうです。
劣等感によって屈折して現状が見えるのが特徴で、
ご相談者は「親が自分に期待している」と感じておられました。  
実際は期待されていたわけでなく 劣等感を強く抑圧されてるタイプの方は
期待されていないのに、期待されていると判断間違いをしてしまいます。  
劣等感から自分の価値を証明しするために、
自己犠牲する人が非常に多いのも特徴です。
また、劣等感が強いタイプの方は、「ふいな状況」や、「いい言葉」でも
攻撃されていると受け取ることによって、自分を辛くする１要因となっています。
物事を湾曲して捉えてしまいますので、改善がしにくい場合が多いものです。
これが人間関係などをうまくいかない原因になることもあります。
ぜひ、ご相談ください。
パーパスアイのコーチングセラピー・個人セッションでは
先祖代々からきているものかどうかも解読し、 改善する方向から展開致します。

■人の失敗を無意識に喜ぶ潜在意識の心理

少なからず、人の失敗を願っている時。 人の幸せをどこかで喜べない。
人の成功した話、幸せになったという話を避けたい時。
成功している人や幸せな人の前で暗い気持ちになる。
「そんなこと自分は全然欲しくないし、望んでいない」などと、
自分を正当化したくなる。
この状態の時は潜在意識にパターンがあります。
劣等感からの人間関係問題解決　個人セッションはこちらです。  

ランキングに参加しております。 一押しをお願いします！ にほんブログ村 リラクゼーション ブログランキングへ

おだぎり よう

相談件数７万件超え！２８年以上に渡り完成させた独自メソッドを使い、遺伝子レベルで多くの方々の人生をさらなる幸せであふれさせてきた人生を一瞬で変える専門家。
ソウルコーチングアカデミー理事・Benefit Minds株式会社 代表取締役・ベストセラー作家

【期間限定】LINE登録で即日重版が決定した『人生が好転するマインドブレイク』プレゼント中！！

＞おだぎり ようの公式LINEに無料登録する