潜在意識を癒して奇跡の好転

〜パーパスアイ受講生インタビュー💐〜

ボブさん

 

 

 

「寂しい、、、」　涙を流す自分に気づいて。

 

 

 

こんばんは。

コーチングセラピストの三の宮です。

 

 

【パーパスアイ受講生インタビュー💐〜潜在意識を癒して奇跡の好転〜】シリーズをお届けいたします。

今回のゲストは「ボブさん」です。

３０代で介護職をしている方です。

学びを始めて１年半の誠実でまっすぐなお方です。

今回も進化成長についてインタビューさせていただきました。

 

 

 

「寂しい、、、」　涙を流す自分に気づいて

ここからどうにかして逃げたいと必死にもがき苦しんだ過去から生き甲斐を得てさらに輝くボブさんの素晴らしい好転ストーリーをお聞きしました。

ブログ記事では５回に分けて

ボブさんの好転ストーリーをお伝えしていきます。

 

 

 

1:人への見方が変わって、自分の状態がより見えるようになった

2:人から離れることをやめて見えてきたもの

3:感謝を知った気になっていた

4:新しい自分が見えてきた

5:「寂しい」涙を流す自分に気づいて

 

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5:「寂しい」涙を流す自分に気づいて

 

 

私はいつも何か孤立感がありました。

仕事してても1人ぼっちな感覚。 

 

なんかもう、きついなみたいな気持ちをずっと抱えていて。

 

よく現実逃避しに、どこか遠くに行きたいと思っていました。どこに行ったら逃げられるんだろう、と。

 

私も潜在意識について学び出して自分自身と話をするようになって

 

「自分を褒めることって大切だよ」 

ということはいろいろなところで聞いてきたんです。

 

でも自分を大切にとか、なんか気持ち悪い感じがしていて。

 

沼みたいなところにどんどん沈んでいってる感じ。

でも、どうしたら抜け出せるかわからないような感じ。 

 

ちゃんと立ってるようで

ただ強がっていただけでした。

「とん」と押しただけで、すぐに倒れてしまいそうなくらい、自分の足でしっかり立てていなかったんです。

まるで生まれたての子鹿みたいに。

 

崖っぷちでした。

 

「縁」さんでお話を聞いて、

家に帰り鏡の中の自分を見た瞬間、

 

「寂しい」

 

という感情が自分の中から湧いてきました。

気づいたらボロボロと涙が流れていました。

 

そんな経験は初めてでした。

 

心の中のもう1人の叫んでた自分に気づいてあげられた。 

 

自分を少し認めることができた涙でもありました。 

 

「何かしよう」と思っても

環境のせいにして自分で自分の足を引っ張っていました。

 

しかし、この学びを日常に活かし始めていろいろなことが変わりました。

 

変わった自分で、現実を見た時に

前よりも多くの感謝に気づきました。

感謝に気づけたことで、自分も生きがいを持てるようになってきました。

 

生きがいを持てるようになると、周りにも同じような人が増えました。

 

叶わないと思えるような夢であっても、ちゃんと叶うんだなということを周りの方々に教えてもらっています。

 

恩多限先生が本当によく

「幸せになるために生まれて来たんだよ」

とおっしゃいますが

その通りだなと思います。

 

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、、、、飛び込んでみたら今まで知らなかった素晴らしい世界が、、、、

▶︎▶︎▶︎続きは次の【パーパスアイ受講生インタビュー💐〜潜在意識を癒して奇跡の好転〜】シリーズにて

 

 

 

 

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