「潜在意識を癒すことで、みんなで勝っていく感謝の溢れる共同創造の世界に生きるようになった」

 

 

こんばんは。

コーチングセラピストの三の宮です。

 

【パーパスアイ受講生インタビュー💐〜潜在意識を癒して奇跡の好転〜】シリーズをお届けいたします。

今回のゲストは「麻衣子さん」です。

５０歳で約２年間学びを続けていらっしゃいます。

潜在意識の癒しを進めていくことで

ご自身の心の使い方

ご家族との関係

仕事の成果

などなどたくさんの好転を体験されています。

ブログ記事では６回に分けて

麻衣子さんの人生のストーリーをお伝えしていきます。

 

 

１：学びを始める前の麻衣子さん

２：学びを始めたきっかけ

３：学びを始めて見えた世界〜潜在意識が現実に影響している？！〜

４：コーチングとの違い

５：自立の先に素晴らしいステージがある（今回）

６：受講を迷われている方々へのメッセージ

 

 

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５：自立の先に素晴らしいステージがある

 

 

私の中で自立が最高級にいいものというかゴールと思っていました。

1人で何でもできるようになる

って言うところを目指してたんですよね。 

 

しかし、どうしても自分がそこを目指せば目指すほど

「助けて、助けて」と依存的な人が自分の周りに増えてきてしまった。 

おまけに自分で何でも背負うから

やることが増えて、

いつもなんかバタバタしてましたね時間がなくて。 

でもそれが充実感で自分にとって幸せなことだと思ってました。 

「助けて」の声に、とにかく応えていました。 

 

 

 

助けることが喜びになってたのは事実なんです。

でも自分自身が一番大事にしてなかったかなって。 

体は疲れてたしもう家に帰るとバタンキューですよね。 

自分がいつも後回しで

かわいがってないっていうか愛してないことが続いてたな

っていうことを後になって振り返ってみて感じました。 

 

 

その時は心がすりへっているとか、

何か自分を大切にしてないなっていう

感覚はなかった全くなかったです。 

もうそれが私の生きがいであり、

使命感と喜びと毎日楽しい1日だった

っていうふうには本当に思って生きてました。

 

 

しかし今振り返ると

本当にできない人がありがとうって言われる立場になることはなかった。

相手も勝たせてあげるっていうところはやれてなかったなって思います。 

 

先生の元で学んだことで「自立の先に共同創造のステージがある」ということを知りました。

みんなで勝っていくっていうとっても幸せな世界です。 

助け合いとはまたちょっと違う

それぞれがそれぞれの個性を輝かせ合う。 

あなたのその輝きもいいねこっちの輝きもいいねと心から言える世界です。

 

自立のときは同じじゃないと駄目と思ってたんですよ。 

答えは一つみたいな。 

だからきっとコントロールもひどかったと思うし

他の人を攻めていることも多かったと思います。 

 

 

でもそれが今は「その考えもいいね」って本当に思える。

自分と違う価値感だったり考え方もありだなって思えて素敵と思えるようにもなったし、

とっても気持ちが楽になりました。

その世界にいる方が幸せだなって。 

 

1人勝ちのときの幸せって痛々しいというか

ガツガツって感じで。

硬くて重くて

 

一方、共同創造のみんなで勝つって

なんかでみんながキラキラしてパーっとして、フワッと軽いんですよね。 

そして、私がありがとうっていうことが増えたと思います。 

 

そんな素敵な世界を知れて、体感できて本当に幸せです。

 

 

、、、、ブログを読んでくださった皆様へ麻衣子さんからのメッセージです。、、、、

▶︎▶︎▶︎続きは次の【パーパスアイ受講生インタビュー💐〜潜在意識を癒して奇跡の好転〜】シリーズにて

 

 

 

 

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