「恩多限先生と出会っていなかったらどうなっていたんだろう。」

 

 

　こんばんは

コーチングセラピストの三の宮です。

【パーパスアイ受講生インタビュー💐】シリーズをお届けいたします。

今回のゲストは「にこさん」です。

なんと現在24歳で

自分のビジネスを立ち上げ

社会に癒しを届けていらっしゃる

新時代のリーダーです。

 

今回は番外編。

そんなにこさんの素敵なところをご紹介します。

 

５（おまけ）：三の宮的、にこさんの素敵さ

「素直さ」

にこさんの良さは「素直さ」に表れているように思います。

まさにサレンダーの達人。

 

サレンダーとは身を委ねることです。

誰かの提案に対して、「YES」と100％自分をその提案に身を委ねることです。

そして、その選択をした自分を信頼し楽しむことです。

サレンダーというのは相手や状況だけでなく「自分」を信頼することでもあります。

 

当然ながら思い通りにならないこと

裏切られることも受け入れます。

にこさんは先生の言葉を素直に信頼し実践しています。

だからこそ人間としての成長のスピードが速い。

にこさんの人間としての成長が事業自体の魅力を向上させ、お客様に選ばれる事業へと進化を遂げていることを感じました。

 

 

サレンダーや

信じるということについて

芦田愛菜さんの言葉をよく思い出します。

 

 

「『その人のことを信じようと思います』

っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、

『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、

その人自身を信じているのではなくて、

『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』

と感じて」

「だからこそ人は

『裏切られた』とか、

『期待していたのに』とか言うけれど、

別にそれは、

『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、

『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、

その見えなかった部分が見えたときに

『それもその人なんだ』と受け止められる、

『揺るがない自分がいる』というのが

『信じられることなのかな』って思ったんですけど」

「でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました」

引用：東洋新聞【芦田愛菜｢信じる｣が中国人も称えるほど深い訳】

https://toyokeizai.net/articles/-/374895

 

委ねて、信頼していく。

その過程で自分自身や他者に見える

素敵な部分もそうではない部分も

全部含めて受け止めること

それによって揺るがない自分を鍛え磨いていくこと

この姿勢をにこさんにも感じました。

 

そしてこの姿勢こそがにこさんの人生をここまで大きく変えていったのだと思いました。

これからも進化成長の道を進み、多くの人の体と心を癒していかれるにこさんを応援しております！

 

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パーパスアイの受講生の皆さんは今回紹介させていただいた「にこさん」の他にも多くの魅力的な方々がいらっしゃいます。

素敵な方々と繋がりを持てるということも、パーパスアイのセミナーを受けることの大きな価値の一つです。

皆さんとセミナーでお会いできる日を楽しみにしております。

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今日もお会いできて嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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