３０代仕事の悩み◇仕事の重責に悩む月曜日が憂鬱な心理解説動画

自分が変わりたいのに変われない理由を、根本から変えるコーチングセラピー・メンタルセラピー
◆パーパスアイは２０年以上の専門的キャリアでヒーリングカウンセリング、チャネリングを用い
人間関係・人生の悩みを解消するコーチングセラピー・潜在意識メソッドを電話、スカイプで実地しております。

月曜日になると仕事に行くことが憂鬱だとか、仕事をすることが
憂鬱だとかいう方が、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
こういう理由から、実際に仕事の効率が悪くなるという方も
いらっしゃいます。

休日の前日になると、休日は何をしようと考え、
仕事から解放される思いに喜んでいらっしゃいますが、
休日の夕方になり、翌朝の出勤のことを考えると
気持ちが沈んでしまうとお伺いすることがあります。
また、休日に体を休めないと休んだ気になれないと思われる方は、
休日に予定が入ると、「休めなかった」と認識してしまい、
疲労感を感じたまま、月曜日を迎えることもあります。
多くの方は、月曜日は、仕事の責任や重責、義務感を
感じなければならないという気持ち、
それにうまく対応できないという罪悪感や
自己攻撃などを思い起こしてしまうことで、
ポジティブになれないのです。

そのような時は、どうしたらいいのでしょうか？
例えば、疲労が蓄積されている場合、そのことで気持ちが
ポジティブになれない場合は、休養を取ったり、そのための
対策を講じることで改善されていくでしょう。
また、休日は、家でゆっくり休養を取らなければならないという
思い込みがある場合は、休日に出掛けたりすることは疲労感を
残すだけなので、思い切り楽しむことで、気分転換できると、
意識的に覚え込ませる必要があります。
「今日は、思い切り楽しんだ」
「気分転換できた」
などということを、あえて口に出し、潜在意識に覚え込ませます。
または、この憂鬱さは疲労感ではないという方、
この場合、あなたの気持ちの問題になりますので、
この状態が続いていたり、何をしても改善された気がしない
場合には、ぜひ、個人セッションをお勧め致します。
私たちは、何か潜在意識にブロックがあると、ポジティブな気持ちになれず、
ネガティブな気持ちに引きずられてしまいがちです。
その根本的な原因をつきとめて改善することが可能です。

パーパスアイの一番人気のメニューである、
カウンセリング、コーチング、心理メソッドを融合させた
個人セッションにより、憂鬱さの根本の原因を明確にし、
深層を改善していくことが可能です。
そのことについて受講生の方が動画にされました。

パーパスアイでは、人間関係における問題や悩み相談について
解決するだけではなく、対等な関係やＷＩＮ・ＷＩＮの関係を
構築し、よりよい人生に好転させることを得意としております。
運命はいつでも変えられます。
ぜひ一度ご受講ください。