幸せって誰しも願っていることだと思います。

では

＜　不幸せの心理とは　＞

自分自身をすっかり与えることを辞めてしまった状態。

引きこもりの状態と書かれています。

引きこもりは実は攻撃から出来ています。

●現在幸せが少ないと感じる人は

自分が引きこもっている事が、誰かへの攻撃だと考えると

幸せを掴む、ヒントになると思います。

では
攻撃にはどんな種類があるのでしょうか？

＜攻撃＞

１、わかりやすい攻撃

２、受動性攻撃

　　チクチク文句でいう。間接的にやる

３、引きこもり

　　引きこもり＝被害者なんです。

　　「どうせ自分が悪いんでしょう。」

　　「どうせ私はダメ人間。」

　　「要領が悪いんですよ。」

　　「私はダメ社員。」

　　「失敗者。」

　一見攻撃とはわかりズらいのですが、必ず罪悪感を周りに感じさせてしまいます。

　遣っている本人は怒りを抑圧しているので
　怒りを抑圧している分だけ、周りが感じますのでイライラしてくるのです。

　●このタイプの人は、だから・・周りに攻撃されることが多いのです。

※「自分は周りをいらいらさせる。」「周りから攻撃される。」という方は
　ご自身の怒りをセラピーすることをお勧めします。
（自分も周りからの攻撃を受けにくくなりますから）

不幸の心理的なことがわかりましたでしょうか。

私達は、望みがかなわない時には深層は別のことを望んでいます。

不幸せなんか望んでいません。
でも、深層は怒りと攻撃を選択しているのかもしれません。

攻撃を手放し、誰かに与えるのか。
今でも、選択しなおすことが出来ます。

自分の人生を生きる事や
成功を望むのなら、引きこもっていては達成できません!!

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