落ち込んでいた入院中の祖母がレイキで明るくなった！成功体験談

こんにちは　パーパスアイ　和之晃子（おのあきこ）でございます。
今日はレイキをサードまでご受講くださった方から、
レイキを活用されて入院中で気分が落ち込んでいたおばあ様の
気分を変えることができたという成功体験談をいただきましたので、
ご紹介いたします。
ぜひご確認くださいませ！

こんにちは。
先日、入院中の祖母のところへお見舞いにいったところ、
冷房で寒いから足が痛くなったし、イライラすると訴えられました。

すぐに座らせてレイキをすると、「熱いくらいだね！気持ちいい！」と
少し表情が和らぎました。

そして、今回の入院の原因となった患部をレイキすると、
「ピリピリ」する反応があって、祖母に「まだ痛いんでしょ？」と尋ねると、
「うん、本当はまだ少し痛いんだけど、早く退院したいから、痛くない！って
先生にはアピールしてた」そうです。

そして祖母の話を聞きながら、一方の手は胸のところに手を当てて、
もう一方の手は背中から挟むようにして、心の中で、
感情に効果があるシンボルとマントラも入れながらレイキをしていると、
それまでネガティブな話ばかりをしていた祖母が、

「せっかくだから楽しまないとね！」と言い出し、
顔にも赤みが戻っていました。

そして、「さっきまでは落ち込んでいたけれど、
なんだか目の前がパーっと開けた感じがする！」と
イキイキした表情に変わっていました。

会ったときは、どうしようかと思いましたが、
レイキを習得していてよかった！と心から思いました。
ありがとうございました！

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