【地震:兵庫・淡路島|集合無意識で予告されていた】
被害にあわれました地域の皆様 心よりお見舞い申し上げます。
１３日午前５時３３分ごろ、兵庫県淡路島で震度６弱の地震があった。
気象庁によると震源地は淡路島付近で、震源の深さは約１０キロ、
地震の規模を示すマグニチュードは６．０と推定される。
なお、この地震による津波被害の心配はないという。 ＜ヤフーニュースより＞

＜集合無意識から読み取る＞ ４月第２週には、また洪水の危険、または津波の可能性もあります。
気象や世界の災難は、人類の集合的な意識と関係していて、
人類の集合的な無意識を処理しているのです。
以前、東日本大震災の時も集合無意識から読み取り、１カ月前には予告されていました。
◆地震と津波は無意識のサインとして捉えると意味は違うのですが今回、
津波の被害がなかったことが少なからずとも、安堵しております。  
＜集合無意識とは＞ 「顕在意識」を氷山のうちの「水面上に浮かんでいる小さな一角」にたとえ、
「潜在意識」を「水面下の巨大な塊」にたとえて、潜在意識の力の大きさを説明したりします。
そのフロイトの弟子に、もう一人重要な発見をした人がいます。
心理学者ジークムント・フロイトは、人の「意識（顕在意識）」の奥底には
「潜在意識（無意識）」が存在するということを発見しました。
つまり私達個人の「意識」の奥底には「個人の潜在意識（無意識）」があり
さらにその奥底では、 心の側面から見ると、すべてに人間は奥底で一つにつながっているわけです。
【ジークムント・フロイトとカール・グスタフ・ユング】
私達は、肉体という一面だけで見ると、一人一人が分離した個体なのですが、
＜集合無意識とシンクロﾆﾃｨより＞「集合的無意識」を発見したカール・グスタフ・ユングです。
ユングは「すべての人の『意識』は、その奥底で、『集合的無意識』につながっている」
私達は「人類共有の共通意識（集合的無意識）」につながっているということを、ユングは発見しました。
◆自分の無意識に一人ひとりが責任を持つこと 　　
とても大切な要素と思えます。
投影の法則から自分に起きることを予測することができ先に無意識を改善することもできます。
遠くに起きていることは、無意識から浮上してくるサインとして捉える事が出来るんです。
このサインを見逃さないで上げて欲しいと、コーチングセラピストを遂行しながら願ってやみません。
最後にこちらを掲載致します。
※読者様は、これをどう捉えますか。 気づくことがあれば、実行に移してみてはいかがでしょうか。
コーチングセラピスト恩多限　陽

 津波で亡くなった女性の緊迫のメールの一部始終が公開
★交際相手に「大津波来た」惨事直前、緊迫のメール　
南三陸町の２４歳女性職員 ・東日本大震災の津波に襲われた宮城県南三陸町の防災対策庁舎で亡くなった町職員、 　
三浦亜梨沙さん＝当時（２４）＝が、流される直前、交際していた男性に「大津波来た！」と 　
メールを送っていたことが５日、分かった。やりとりされたメールは５通あり、
「ぜってー死ぬなよ！」と 　呼び掛ける男性に「死なない！愛してる！」と応えるなど、
緊迫する状況下で互いの安否を 　気遣い励まし続けていた。

どうぞ、今いる目の前の人 パートナー、家族、子供、友達、職場に仲間・・・。
大切にしてあげてください。