「癒しの後の行動こそが人生を好転させる」

こんばんは、コーチングセラピストの三の宮です。

【パーパスアイ受講生インタビュー💐】シリーズをお届けいたします。

今回のゲストは「大乃介さん」です。
このインタビュー企画初の男性です。

パーパスアイさんや恩多限先生との出会いで
本来の自分の人生を心地よく生きることができているそうです。

また、癒しの後に大事なことをたくさん教えてくださいました。
受講生さんも必見の内容になっております。

ブログ記事では５回に分けて
大乃介さんの進化成長ストーリーをお伝えしていきます。

１：パーパスアイでさんで学びを始めたきっかけ
２：解決のために試したこと（今回）
３：癒しの後の変化について〜男性だって泣きたいんだよ〜
４：「向き合う」ということ
５：大乃介さんからのメッセージ

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２：解決のために試したこと（今回）

セッションの際に
先生に「癒し」っていうものをいただくんですけど。

結局癒しの後が、
僕の中で大事だと思っています。

つまり、それは【行動する】ということです。

僕は土日なども 父に会いに行って
一緒にゴルフしようとか、
ご飯食べようとか、
お酒飲み行こうか。
4ヶ月くらい本当にずっとやったんですよね。

最初は父も嫌がっていました。
「何だお前。」
みたいな感じだったんですけれど。

それをどんどんどんどん続けていくと、
呑んだときちょっとずつ本音を話してくれるようになりました。

父の気持ちがわかるようになっていきました。
「本当は父も助けてもらいたかったんだな」
とか
「自分は父の話聞いてあげてなかったんだな」
と気づいていくにつれて、
どんどん父との関係性が解けていきました。

お互いに穏やかになれたんです。

それと同時に仕事の方でも好転がありました。
ミスしたところから、仕事がまた入ってきたんです。

そのときはどういうことかわからなかったんですけど、

今思うのは、
そういう父との関係性とか
母との関係性とか、
子どもの頃から知らず知らずのうちにインプットされていくのかなと思います。
お父さん嫌い派、お母さん好きみたいな。

そういうのがずっと蓄積されてトラウマになったり凝り固まっていた自分の考えが
どんどんどんどん自分が癒されて行動することによって、
溶けていって、扉が開かれ、現実も変わっていきました。

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さあ、幸せな人生へ一歩踏み出しましょう。