潜在意識を癒して奇跡の好転

〜パーパスアイ受講生インタビュー💐〜

Mさん

「悲しい苦しい、なんて忘れて生きてきた。」私が、感謝と貢献に目覚めるまで。

こんばんは。

コーチングセラピストの三の宮です。

【パーパスアイ受講生インタビュー💐〜潜在意識を癒して奇跡の好転〜】シリーズをお届けいたします。

今回のゲストは「Mさん」です。

進化成長についてインタビューさせていただきました。

ブログ記事では５回に分けて

Mさんの好転ストーリーをお伝えしていきます。

1:きっかけはお友達の変化を目の当たりにしたこと

2:重くて硬い心の蓋が割れた！

3:わたしと友達の変化から、伝えたいこと

4:Mさんの目指したい世界

5:「感謝と貢献」

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1:きっかけはお友達の変化を目の当たりにしたこと

私は50代後半になります。

パーパスアイに出会ってやってもうすぐもう1年半ほどになります。

きっかけは、お仕事でご一緒しているお友達のM子さんの変化を見て。

（ブログでも過去にインタビュー記事を出した方です。）

M子さんはもともと明るく元気で前向きでいた子だったです。

でもあるときから目に見えて彼女が変わっていきました。
仕事の成果も出し、口から出る言葉全てが変化していました。

1年間のすごい成長を、目の辺りしたんです。

私の方から
「何かしてるってしてるの」って聞いたんですよ。

そして、パーパスアイさんで心理の勉強をしているという話を聞きました。

迷わず、飛び込みました。

M子さんの親友にも出会わせていただき、恩多限先生の存在を知りました。

私は自分の会社の方でコーチングを学んでいました。

学んでいたのですが、
コーチングは
「そのときは頑張るぞ！」
という気持ちになっても行動に繋がらないんです。

でも、パーパスアイは違いました！

私はこれまで辛いこと悲しいことなんか忘れて生きてきました。
忘れたい思い出したくないってずっと相当重い蓋を閉めて日々活動していたんです。

先生との出会いはセミナーでした。

セミナーの中で不思議と過去のことが思い出され、癒やされたんです。

わたしは普段人前で泣いたりできないんです。
もう泣くだけ泣いてきたって思ってました。

でもセミナーで先生とお話しする機会がありました。
その時にとにかく自分から感情がバーーーーっと出てきて昔を思い出し涙し、癒されたんです。

、、、、飛び込んでみたら今まで知らなかった素晴らしい世界が、、、、

▶︎▶︎▶︎続きは次の【パーパスアイ受講生インタビュー💐〜潜在意識を癒して奇跡の好転〜】シリーズにて

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