CBDオイル | CBDオイルの選び方

CBDオイルの選び方
良く受けるご質問ですので、こちらにまとめさせて頂きました。

世界が注目しているCBDオイルが凄い！
その成果は色んな所でささやかれ始めましたが、テラヘルツサイエンスが取り扱うことが決定しましたので
お取り扱いするまでにいろいろ調べた内容をまとめ、記載していきます。

テラヘルツやテラヘルツ鉱石関連の商品のように、今まで類を見ない成果を出すものは
私たちが慣れ親しんでいくまで、まだまだご不安な方が多いようです。

まず、私たちが検証した結果もまじえ
CBDオイルの良さをお伝えしていきます。

＜CBDオイルの選び方＞

＜１＞日本国内で厳正な管理のもと製造されたＣＢＤオイル

日本における厳正なる管理のもと国内製造されている、安全なものを選ぶ。

健康食品で、主に医療目的で使用されているものは、種や茎から抽出されたカンナビジオール（CBD）

花や葉から抽出されるテトラヒドロカンナビノール（THC）成分を含むものは大麻（マリファナ）と呼ばれ日本では違法です。

輸入物は一部、THC成分が入っているかもしれないとお伺いしました。ですので弊社がお取り扱っているものは、厳正な日本で製造されたものとこだわって選びました。

海外から個人輸入することもできるこの時代だから、安全性は重要だと思います。

テラヘルツサイエンスのCBDオイル特設ページより

＜CBDオイルの選び方＞２

ご紹介するCBDオイルは研究研究を重ね、適切な配合量を決定しているそうです。
どうせ使用するなら純度の濃いものをと、思ったのですが・・・・・
バランスが大切であると、全体容量の1％と、薬理的研究に基づき、適切な配合量を実現しています。

＜CBDオイルの選び方＞３

相乗効果が考慮され、ご紹介するCBDオイルはつばめの巣エキスを配合しています。
つばめの巣エキスに６種類の“糖鎖”。今、DNA研究から世界は“糖鎖”の研究に変わっています。

この“糖鎖”は細胞と細胞をつなぐ情報伝達器のような働きをしています。

身体のシステムを正常に機能させていくために非常に重要なとされています。

＜CBDオイルの選び方＞４

つばめの巣に含まれていない糖鎖、『グルコース』『キシロース』も加えましたので
CBDの信号伝達を究極、引き上げることに成功しています。

いかがでしたでしょうか。
レビューには慢性鼻炎がよくなっているなど、体験談を頂きました。
直接肌に塗る方が効果的な方もいらっしゃいます。

こちらのページよりご覧になってください。
テラヘルツサイエンスのCBDオイルの説明ページ

免疫システムの誤作動をバランス調整にはCBDオイル