【自己中心的な人と自分のセンターにいる人の違い

人間関係コーチング】

おはようございます。

今日はとても、神聖な感じがする朝です。

ストレッジしている感覚・・・・・＾＾

先日、帰りの便でのこと。

窓際の席の方が、時間ぎりぎりに来られました。

あいにく席が確保できずに、３席並んだ席の恩多限は通路側でした。

シートベルトも済ませ、ほっと落ち着いた頃に遣ってきて

私達２人は、席を立ちあがります。

そのまま時を過ぎ、うとうとしているホッとした頃にまた・・

その人はトイレに立ちます。

私達２人は、席を立ちあがりました。

その方の帰りを待ち、また、私達は席を立ちあがりました。

少し、心の中は「もや」っとしてき始め

なんだろうっと、気分を変えう事に努めまいた。

少ししてから気づいたのですが、彼は依存段階を卒業していないのでしょう。

■依存段階は、態度に対して責任を取る事が成長する方法です。

そうしないと

いつまでも、周りをイライラさせる事で注目を集める事も

必要ありませんし・・・・。

依存段階は

「特別に扱ってくれない事は、全て否定、拒絶されている」と感じてしまいます。

これが発展すると、復讐劇になることも多いものです。

潜在、無意識の目的が、復讐するためや証明するという人生になります。

いやいや、人生がもったいない。

彼は降りる時には、誰より先にと押しのけて行ってしまいました。

このような態度を取る事を、自己中心的なじこちゅーと言いますよね。

■一方自分のセンターにいる時には

態度の責任も取っています。

周りが見えているって事になります！

愛されながら、目標達成、人生革新もした方が断然人生は楽しくなってきますから