人間関係カウンセリング｜自己嫌悪についてのまとめ

自己嫌悪とは、人間関係・人生の悩みを解消するコーチングセラピー・潜在意識メソッドを電話、スカイプで実地しております。

人間関係カウンセリング｜自己嫌悪についてのまとめ１

自分を嫌悪する気持ちは、あなたがそれに気づいていようといまいと、
あなたからあらゆるよい機会を奪い、 知らず知らずのうちに大切な人生を破壊していきます。
破壊的なふるまいをする原因の一つに、“自分なんかが愛されるわけがない”という【自己概念】があります。
  ●自己概念があなたの可能性を殺してしまう５ ～カウンセリングサービス様より～
それは子供のころに傷ついてしまったり、誤解をしてしまったりして
意識の深部に根付いてからひそかにずっと持ち続けている“思い込み”です。
この、意識に深く刻みつけてしまった“思い込み”【自己概念】の影響力は強く、
９９パーセント具現化します。
つまり、“自分は愛されない”というような“思い込み”【自己概念】があると、
いろんな人とお付き合いをしてみても、心理学の本をたくさん読んでも、
つまりどれだけ努力して頑張ってみても、
≪自分は存分に愛されるにふさわしい存在である≫とは感じられないのです。

人間関係カウンセリング｜自己嫌悪についてのまとめ２

●自己概念があなたの可能性を殺してしまう５ ～カウンセリングサービス様より～
もしその思い込みから目覚めることが出来なければ、人生はその通りになるということです。
≪大好きな人から存分に愛される≫という幸せは、奇跡でも起きない限り無理なのだと
あなたが自分で信じてしまっているのです。
また、思い込み通りになった“現実”の上に今現在の自分があるので、
その【自己概念】は何層にも重なり強化されています。 あなたが本当に気づきをもって目覚めるまでは、
この人生は、あなたのその【自己概念】がただただ繰り返し “証明”されるためのものにすぎません。
  “自己嫌悪”という思いが、あなたに不本意な行動をさせてしまっているのです。
逆に自分のことが大好きなら、余裕を持ってお相手との雰囲気を味わいつつ
コミュニケーションを楽しむことができるでしょう。
そしてこれは男女関係に限ったことではないのですが、
自分を嫌悪する気持ちがなければ、あらゆる良きことを受け取るので
人生が簡単に進んでいくでしょう。 カウンセリングサービス様より

人間関係カウンセリング｜自己嫌悪についてのまとめ３

嫌悪感が起きる成長段階　＜期待＞
期待は、自分が過去に達成できなかったことを相手に望んだり、
自分の思いどおりに相手をコントロールしようとすること。
従って、期待どおりにならなかったとき、相手に恨みつらみを抱いてしまう。
また期待される側も、コントロールを重荷に感じ、結果的に期待どおりにできなかったとき
さらに罪悪感や自己嫌悪や失敗感を感じてしまう。　
つまり、両者とも「負け」てしまうことになる。
期待するのではなく、希望することが大切。ビジョン心理学用語集より

人間関係カウンセリング｜自己嫌悪についてのまとめ４

自己嫌悪やネガティブな感情、出来事は
実は潜在意識に見返りがある？！


みじめに感じる出来事を、思い出して頂くとその体験には自己嫌悪があります。
その方向へ意識が行くと、自己成長や進化が起きません。
“自己嫌悪”には成長するための力があると言われています。
自己嫌悪をもっと掘り下げていくと そのパターンになり
嫌悪感を何度も感じる習慣、癖となることがあります。
それは嫌悪感を感じるのは、頭では嫌だと思っていますが
潜在意識には、嫌悪感を感じることのメリットがあるため、
解消したくても、中々しなかったのではないでしょうか。
パーパスアイではメンタルセラピーを行う事で、潜在意識に隠してある
”見返り”も解消する 個人セッションを行っております。

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