人は何度でも生まれ変わることが
できる。母
への愛が母も人生も変えた。

こんにちは
ソウルコーチ西野です。

今回のテーマは【毒親】

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毒親（どくおや、英: toxic parents）は、毒になる親
の略で、毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす
親、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念。

1989年にスーザン・フォワード（Susan Forward）
が作った言葉である。

スーザン・フォワードは「子どもの人生を支配し、
子どもに害悪を及ぼす親」を指す言葉として用いた。

「毒親」に関する議論は、親の「自己愛」問題が主な
共通点であり、自己愛的な親（英語版）について語ら
れることが多い

　　　　　　　　　　　　　　　　　Wikipediaより

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『母親との関係をどうにか良くしたい。』
その想いで、たくさんのカウンセラーやセラピストに
相談され、パーパスアイ にたどり着かれた方がいます。

その方は、相談のたびにこうアドバイスされたそ
うです。

「お母さんと連絡を絶ちなさい。」

「改善は難しい。」と、断られたこともあった
そうです。

そのような状況でも諦めることなく、繋がり続け
ることを選択されました。

望む未来のために、自分の内面に飛び込んだ結果、
どんなことが起きたと思いますか？

　▼ ▼

5回目の結婚記念日。

母が主人と私にお祝いを用意してくれました。
そのお祝いは、主人と私が何を喜ぶのかをすごく考え
てくれたんだろうなと一目で分かる品でした。

私の結婚に大反対し、『結婚式には出ない！』
と大騒ぎし、結婚式当日は終始不機嫌だった母。

そんな母が、私達が結婚した日を覚えくれていて、
結婚記念日を祝ってくれる。
そんな日が来るなんで思いもしませんでした。

今までの母との関係を考えると、母が生きている間
に母の愛を感じる日がくることも、想像できません
でした。

諦めなければ人は変われるし、人生も変わることを知
りました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

　▲　▲

周りの言葉ではなく、自分の心の声を大切に
その声に従い進まれた結果、無理だと言われた
お母様とつながりを取り戻されました。

『過去はどうであれ、今と未来は変えられる』
おだぎり先生の言葉です。

私たちは、自分で描いた人生のストーリーを生きて
います。

そのストーリーを描き変えることができるのは自分
だけ。

人は何度でも生まれ変わることができます。

今日のライブセミナーでも、７７名の方が自分で描い
た人生のストーリーに気づき、描きかえました。

あなたが変われば世界が変わります。

大切なあなたの大切な人生を生きてください。

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