「愛されていない」という悩みは、非常に多き悩み。
彼に愛されていない、夫に愛されていない、彼女に愛されていない、旦那に愛されていない
夫から愛されていない、彼氏から愛されていない、夫 愛されていない、親に愛されていない、
旦那 愛されていない、嫁に愛されていない・・・。
グーグルやヤフーで検索すると、愛されていないキーワードでこれだけのキーワードが上がってくるほど。
それだけ、「愛されていない。」という誤解は悩みの種なんですね・・。
愛されていないとあなたが思えるのは、あなたがつながりを切り離したところ。
なぜ、あなたはつながりを切り離したんでしょうね？
心の傷みでしょうか？
心の傷み、過去の傷みでしたら、ぜひご自身を癒してあげてください。
愛されない理由が、潜在意識下にあります。
パーパスアイ 個人セッション
愛されたくても、愛されないには理由があります。
この理由が自分でわかれば、理解もできますが理解できないから
人生が複雑になってしまいます。
パーパスアイはチャネリングもご用意していますので
愛されない理由を、本質（スピリット）に尋ねることもできます。
「愛されていないという」問題の後ろに隠れているのは
次に一歩進む怖れ。
「愛されていない」という大きな問題のでしたら次のステージへの怖れがあります。
頭で考えるのと裏腹に、あなたの潜在意識下は「離れていたい」願望があるのかもしれません。
自分がどんなことを潜在意識で願望達成しようとしているのか？
無料診断で診断してみるのも、一つの気づきになりますし
あなたの次のステージへと進む、ブレーキがわかってきます。
実は、愛されていないと思えるのは、あなたが愛するのを辞めてしまったのです。
あなたは愛するのを、どうして辞めてしまいましたか？
相手を愛するのを辞めてしまった自分に、気が付いてみると解決の糸口が見えてきます。
もしかしたら、勝ち負けに潜在意識下ではこだわってるかもしれません。
もしかしたら、自分に罪悪感があって、相手からの裁きを引き寄せているのかもしれません。
罪悪感は、自分を痛めつける状況に遭遇させます。
最後に
私たちは、どんな人でも依存段階から始まり、自立段階へと進みます。
依存段階の私たちは、「特別に扱って欲しい」と望み
特別に扱ってくれなかったことに、拒絶されたと思います。
被害者の位置ですね。
自立段階に入ると、依存期の未完了の心の傷が問題になって現れます。
加害者という位置で、問題が持ち上がります。
最近、子供を殺害する事件が増えています。
事件は加害者と、被害者で成り立ちます。
これは、極端な例かもしれませんか、加害者にならないためにも
被害者にならないためにも
ぜひ、あなたの未完了のことを癒して欲しいと思います。
愛されていないというのが、誤解だとはっきり見えてきますから・・・。
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