問題の悩みをチャンスに変えるカウンセリング相談

パーパスアイのコーチングセラピー問題解決だけみでなく、
チャンスに変えることにフォーカスしています！

問題の根本を効果的な質問によって引き出し、
問題解決にあたるコーチングに 現在の問題の現状を顕在意識から、
潜在意識、 無意識（代々の引き継がれた問題も含む）から癒し（心理メソッド）
未完了のテーマをその方のチャンスに変えていくのが強みです。
セッションでは、具体的な実践法や質疑応答などを用いて
問題の原因について理解を深めていきます。
問題が解決されていくプロセスとして、カウンセリングのスキルも使いますが
パーパスアイで行っているのは解決型カウンセリングであり、
効果的だとコーチングセラピストが判断した場合はティーチング、
そしてスピリチャリティ（ここでいうスピリチャリティは、
霊能力とは別で 「宇宙の法則」、自己のスピリットのこと）も用いていきます。

過去に戻るだけではダメ。 未来を見ているだけでもダメ。
未来に進むのを邪魔しているものを特定し癒し進んでいく！

これがおおきなポイントです。 問題を取り扱っていく理由は、
問題は未来を止めてしまう、 あなた自身をその場所にいつまでも止めてしまうからです。
何年も、人によっては何十年も・・・・。
代々の引き継がれたものになれば、場合によっては何百年も。
アスリートや受験生といった子供達のセッションも行っていますが
重要な要素の時には、チームのリーダーとなる 「親卸さんのセッション」が
大変重要ですとお勧めしています。
【子供さんが非常に落ち込んでいると相談にいらした方の症例】
このケースにおいて、子供さんが体験していることを、親であるお母さん、
若しくはお父さんが体験していないかをセッションしていきました。
ほぼ、間違いなく同じ体験をなされているのですが、
私達の問題は、うまく姿かたちを変えて表現されるので、
自分では同じような問題だとは気づかないものです。
問題、特に印象深く心に刻んだ問題を私達は完了させることなく、
時の流れに解決を任せることが多いものです。
クリアーにしていない体験は、潜在意識、無意識の抑圧されているのですが
問題を未完了にして自分が抑圧したままにしていると、
大切な人が、それを体験するという法則があります。
目を向けていない体験は、クリアーにしていくことで 本質の資質、
才能を受け取る目的がありますので、
大切な人が同じ体験をすることによって影響が出るため、
結果、自分が向かい合う状況が現れてきます。

【真実に目を向ける】

問題を取り扱っていくのは、問題は未来を止めてしまう、
あなた自身をその場所にいつまでも止めてしまうからです。
ご相談者のお子さんも、未来を止めてしまう。
これが代々に引き継がれていくの出うが、
ご相談者の親御さんはご自身の過去の問題を完了しました。
そのお子さんは未来に進め、好条件で進路が進みました。
セッションで取り扱った問題の痛みの下には、
親御さんならではの資質（人間関係とラッキーさ）により飛躍的な展開となってくれました。
母親との関係は、人間関係、パートナシップ、 ラッキー（運のよい，幸運な）、
健康、豊かさや 幸せ楽しむ能力に関係しており、
父親との関係は、ビジネス、成功、実現化の行動面に関連しています。

人生を変えるセミナー、自分を変えるセミナー【子供達とのビジョン】

【全身やけどを負った子供の頃の例】

３歳の時にやけどしたご相談者。
やけどは「未完了の感情、特に怒り」を切り離すことが潜在意識の理由ですが
怒りには分離感の願望を持っています。
ご相談者の男性は、父親という権威に葛藤を持ち強い怒りの感情がありました。
父親を切り離してきたので、社会から切り離される問題を繰り返しており
仕事面が成就できないままでした。
関係性を改善し、人生の流れが変わり 今では、
会社のビジネスパーソンとなっていらっしゃいます。

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