ブログ

個人セッション テラヘルツサイエンス

真実の自分よ目を覚ませ!役割で生きていませんか?

真実の自分よ目を覚ませ!
役割で生きていませんか?

 

こんばんは 
パーパスアイ 和之晃子(おのあきこ)です。

 

今日は、KOKORO☆さんのメルマガのご紹介です。

自分も周りも日々グレードアップしている
KOKORO☆さん。

マインドの力を存分に活用し、人生の好転を
体験されています。

目の前の成功は、あなたにもうすぐ訪れるサイン。

是非、幸運な人生のサインを見逃さないでください。

 

ブログはこちらです。 ⇩⇩ ⇩


こんにちわ KOKORO です☆

突然ですが、あなたは本当の自分を
生きていますか?

本当の自分とは何だ?

以前、恩多限先生から聞いた
お話ですが、、

本当の自分ではなく、役割として
生きている方が多くいると聞いた
事があります。

どういう事なのでしょうか?

例えばお母さん業をやっている方・・・

家族のために、
朝から晩までご飯作りに
掃除、洗濯、後片付け、、、などなど

家の中には、やる事がたくさん!!

ああ大変だぁ。とお母さん達は、
自分がやりたい事は、後回しに
家事をこなしています。

お母さんがやるのは当たり前かのように、
やらないとざぼっていると、
自分自身にも罪悪感がでてきます。


家事や子育て、そして旦那さんに

手間をかけている

「いいお母さん、奥さん」・・・という役割

他にも、こういう役割もあります。

いつもニコニコ、誰にでもいつも優しく、
どんな事でもいつも快く引き受けてくれる

「いい人」・・・という役割

逆に、家族の中で悪役を担う人もいます。
いわゆる、

・・・「問題児」という役割
(児、ではなく、大人の場合もあります)

家族の中でいつも問題をおこして家族を
悩ませる困ったちゃん。

この問題児として役割を生きている人は、
本当の自分に目が覚めたとき、

家族の中のヒーローとして、輝いて生きる
ことができます。

なぜなら、今の生き方は、大きな勘違い
があるのです。
その勘違いに気づくと、本当の自分が
目を覚まします。

その大きな勘違いとは、

自分が問題を起こすと、家族がみんな
頭を悩ませる。
家族で悩んで、考えているときは
バラバラだった家族が1つになっている。

家族の絆を修復させるために、
「問題児」としての役割をやっているのです。

これは「愛」なのです。
愛が大きい人が「問題児」としての役割に
手を挙げてくれます。

この愛の表現は違う。
この勘違いに気づかせてあげ、本当の自分に
目を覚まさせてあげる事で、

「ヒーロー」として輝いて生きる事が
できるのです。

いいお母さん、奥さんの役割も同じ事です。

勘違い、間違った愛の表現に気づき、
本当の自分に目を覚まさせてあげてください。

いいお母さん、奥さんでなくても旦那さんや子供、
その他の人たちからも愛される事を
知ってください。

・・・あなたは、役割で生きてませんか?

本当の真実の自分が目を覚まし、

本当の真実の自分で生きてください!

役割から抜けると、
「私がやりたい事」
「私が好きな事」
などなど、

「私」がわかってきます。

「私がやりたい事、好きな事、ビジョン」
なとがよくわからない、ボヤッとしている人は、

もしかしたら、役割を生きているかも
しれないですね

真実の自分よ、目を覚ませ!^_^

真実の自分を知りたい方は、
ぜひ恩多限先生の好転セッションを
受けるといいですよ。

今日も最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました!

あなたの人生がさらに素晴らしいものと
なります事を願って・・・

関連記事

運をもっとよくしたい。仕事運、金運、恋愛運、結婚運、人間関係運がよくなりたい。あまり運が良くない分野には潜在意識奥深くに、無意識の被害者意識が隠れています。この被害者意識を変えることで人生が好転していきます。人生を変えたいならば、私達専門家にお問い合わせください。
■人間関係 仕事でお勧めしておりますのが『好転マインドブレイクセッション』。23年以上、7万37件の方にご受講いただいています!人生を変えたい方にもお勧めしています。
人生を変える好転マインドブレイクセッションはこちらです

『運命が好転すれば、人生は開運する』

★まずは自己診断と適切な深層アドバイス★無料で即回答!無料診断シートを。■アドバイスと診断結果をすべて無料プレゼント中!こちら
※パソコンから回答致します。受信できるようお願いします。(しばらくたっても回答がない場合は、再度お試し下さいませ。)

説明

 


top_03_2 引き寄せの法則・願望実現

 

 

中途半端なマインドブロック解除はしない。それが賢い成功ポイントの流儀。

ページ上部へ戻る